小学ドラゼミの国語(文章読解)は、楽しい♪

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文章読解が苦手、本を読むこと(読書)が嫌いという小学生には、ドラゼミがおすすめです。

ドラゼミ(小学講座)の国語の文章読解は、楽しいです。

しっかりした作問でありながら、取り上げられる問題文は、子供が興味を持つ話が多い。2年生にもなると、内容は楽しいのに結構難しい問題もあります。

1年生の最初は、のびたやドラえもん、のびたのママ、ジャイアンなど「ドラえもん」の登場人物を中心とした話題が文章題だったりします。

だんだん、進んでくると「ぼくは王さま(寺村輝夫さん著)」など、名作と言われる絵本の場面が出てきます。問題1ページで、お話のある部分が使われて、それでおしまいとい訳ではなく、次の問題は、前のお話の続きだったりして、お話が、どんどん続くので、先が読みたくて子供は、どんどん読み進めていくように作られています。

そして、「ママ、この本読んでみたい。」と言いだすことも。

相性が合えば、ドラゼミで、子供は絵本好きにもなることができます!

うちの子(弟)は、ドラゼミの国語ととても相性が良く、ツボでした。

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このブログ記事について

このページは、roseが2011年3月21日 02:01に書いたブログ記事です。

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