z会の理科・社会は添削がある

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小学校3年生から始まる理科・社会。初めての理科・社会の登場で戸惑う子供も多いと聞きます。

理科や社会をしっかり身につけたい!という小学生は、理科・社会の添削が しっかりとあるZ会が良いと思います。
小学生の場合、添削問題を手紙代わりに 楽しみ♪なんていう子供もいます。

添削が、やる気アップにつながりそうな場合は、おすすめです。採点されて戻ってきたときに、もう一度確認できる
のも添削問題の良いところ。

<z会の理科・社会の特徴>

z会の理科・社会はテキスト形式の問題の他に、添削問題がある。

 3年生からは、1年2年生でやった生活科が「理科」「社会」に変わります。理科・社会が付いている通信教材は他にもありますが、理社までしっかり添削してくれるのは z会だけ。書くことによって、より理解が定着しやすいのではないでしょうか。

z会の理科・社会は「教科書準拠」。

Z会の理科と社会は、教科書に準拠したきめ細かな作りになってます。

対応教科書は、「大日本図書・東京書籍・学校図書・教育出版・信州教育出版社・啓林館」。

理科と社会まで添削付きで教科書に対応しているのは嬉しい限りです。単科でも受講できます。

理科では理由、社会では大きな背景も重視

学校の授業の理科では、実験だけで完結してしまう場合も多いけれど、z会の理科は、「なぜそうなるか?」といった原因や理由を重視しているそう。

そして、社会では、身近なものと結びつけたり、歴史ならば人物のつながりや出来事の背景にまで触れて、抽象的に終わりがちな内容も、より具体的に理解出来るように工夫がこらされているようです。 

詳しくは、Z会ホームページ>> http://www.z-kai.co.jp

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このページは、roseが2011年3月25日 11:27に書いたブログ記事です。

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