ソフト紙ねんど で作った夢の塔♪
今どきの「紙ねんど」ってすごいですね。ソフト紙粘土。
伸びも良く、作っている最中にヒビ割れしにくい すぐれもの。粘土に水彩絵の具やポスターカラーを練りこんでも、きれい。もちろん、後で色付けだって出来る。そして、乾いても、ふわふわソフトな感触、そして軽い♪
下の画像は、息子が工作で作った『夢の塔』。ただずまいが良いでしょ?ちょっと親バカですね~。
使ったのは、デビカ ふわふわかる~ん というメーカーの紙ねんど 300円前後。
(もちろん、他のメーカーのも良いのが色々あると思います。)
この粘土工作は、粘土の練りこみの段階から、水彩絵の具を入れて作った部分の他に、後から絵の具で着彩した部分もあり。
小学校低学年の子供だと、「夏休みの自由研究」と言っても、まだまだ出来ることも限定的です。
低学年こそ、粘土工作、結構楽しく作れる時期です♪
「作るものがないよ・・・。作れない。」と 子供は答えそうですが、そんな時は、
テーマを一緒に考えてあげると 案外すんなり入り込めたりすることも。
おすすめです♪
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