ポイント解説図形学習

point-1ペン型のコンパス 「ペンパス」 これは良い!

レイメイ藤井さんという所から出している、ペン型のコンパス「ペンパス」。

 

コンパスは、ケースに入れて持ち運ばなければいけないものが ほとんどですが、こちらのコンパスは、たたんで付属のキャップをすると、ペンのようにスマートになってくれます。

 

筆箱の中に入れる事が出来て、とても重宝です。

 

このペンパスは、鉛筆を挿して使うタイプではなく、専用芯(昔からあるコンパス用の太い芯)を使うタイプのものです。

 

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長さも、太さも ちょうど蛍光ペン程度。

キャップは、かなりしっかりしまります。

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小学生なら、コンパスの使い方に一通り慣れた高学年くらいから おススメ。

コンパスにある程度慣れた子なら、とても使いやすいようです。

うちの子供は5年生からペンパスデビューしています♪ 筆箱に一緒に入るのも面倒くさくないようです。

 

ただし、初めてコンパスに触れるお子様、特に低学年のお子様は、鉛筆タイプを推奨します。使い慣れていない子にとっての回しやすさ、という点では、鉛筆を入れるタイプのものや、クルンパスの方が良く考えられていると感じます。

 

お値段も、この機能で びっくりする位安いです。ステッドラーコンパス何分の一か・・・

 

色もカラフルで かわいいです♪

 

 レイメイ藤井 コンパス ペンパス グリーン JC600M

価格:468円

 


point-2小学生・面積の学習(理解のために良い方法)

小学生は、教科書では4年生で初めて出てくる面積。

戸惑う子も いるはずです。正方形や長方形の面積、大人はごく普通に「縦×横」で済みますが、子供は「どうして?」を知りたがるはずです。

面積理解には、これです。小学校2年生位で掛け算を習った時にやりました。

四角い小さな箱を敷き詰めたものが何個ある?というやつです。

▼ステップ1

まず、面積は「大きさ・広さ」であることを教える。まわりの長さでもない事を教えます。

そして、面積の最小単位は、

「縦1センチ、横1センチの正方形」で、それを「1平方センチメートル」と呼ぶのだと教えます。具体的に形を示すと、そのものとして理解してくれるはずです。

 

▼ステップ2

1平方センチメートルという面積の一番小さな四角を理解したら、大きな図形の面積の求め方も理解できます。

これは、掛け算を習った小2でやった考え方です。 

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 この2ステップでクリアです。


point-3分度器の学習(4年生)

分度器学習は、4年生でやります。

初めての分度器の勉強で、気を付けるポイントは以下。

ちゃんと「0」から図ってる?

図形の角度を測る時、子供は大人では想像もつかない事をしたりします。分度器の使い方を理解しているはずでも、180度側から測り始めてしまう場合も。分度器は、数字が下と上の2段に入っているので、どこを使って測り始めるのかを確認してから測るように教えてあげましょう。ちゃんと「0」から測れてるかチェック。

180度をこえる角度を測る・書く

分度器の使い方をマスターすれば、180度までの角度を測ったり書いたりはすぐに出来るようになります。これが出来るようになったら、次にやるのが「180度を超える角度」を測ったり書いたりすること。

180度を超える角度を測ったり書いたりするには

  1. 180度を超える部分を単独に測り、180に加算するやり方
  2. 360度より何度小さいかを測り、360度から減算して測りたい角度を出す方法

とがあります。

この2つの方法を、測る角度や書く事が求められている角度によって、使い分けが出来るようになるのがゴールですが、

1の180度よりどれだけ大きいか、「180度を超えた部分の角度を正確に測る」、そして「180度にプラスする作業」このどちらかで間違えると正しい答えにたどり着けなくなります。特に、180度を超える部分を測るには、分度器を下向きにして使う作業が必要なので、とまどいがあったりします。

分度器の大きさ・・・

分度器が大きいと、教科書やノートの綴じる部分のおかげで出来てしまう段差にひっかかり、きれいな線が引きにくい事があります。

最初、我が子には、大きい分度器が見やすくて良いと思い与えていましたが、かえって使いにくかったようです。分度器は小さめ、そして 出来れば より薄いものの方が使いやすそうですよ。


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