ポイント解説小学4年生の勉強

point-1小学生・面積の学習(理解のために良い方法)

小学生は、教科書では4年生で初めて出てくる面積。

戸惑う子も いるはずです。正方形や長方形の面積、大人はごく普通に「縦×横」で済みますが、子供は「どうして?」を知りたがるはずです。

面積理解には、これです。小学校2年生位で掛け算を習った時にやりました。

四角い小さな箱を敷き詰めたものが何個ある?というやつです。

▼ステップ1

まず、面積は「大きさ・広さ」であることを教える。まわりの長さでもない事を教えます。

そして、面積の最小単位は、

「縦1センチ、横1センチの正方形」で、それを「1平方センチメートル」と呼ぶのだと教えます。具体的に形を示すと、そのものとして理解してくれるはずです。

 

▼ステップ2

1平方センチメートルという面積の一番小さな四角を理解したら、大きな図形の面積の求め方も理解できます。

これは、掛け算を習った小2でやった考え方です。 

menseki1.jpg

 この2ステップでクリアです。


point-2掛け算の筆算 繰り上がり の書き方

小学3年生は3ケタ×2ケタ。4年生になると3ケタ×3ケタから始まり、それ以上の掛け算の筆算を勉強します。

掛け算の筆算が出来ない、間違えてしまう原因は、

九九をちゃんと覚えていて、計算手順を理解しているならば、ダントツ 「繰り上がりの部分」にあると思います。

掛け算の筆算の場合、繰り上がりは2種類あります。

  • 一つは、掛け算をした繰り上がり。
  • そして、もう一つは、縦に足し算をするときの繰り上がり 

そして、縦の足し算の時に、掛け算の繰り上がりも 間違えて足してしまうと、個々の掛け算は、出来ているのに 間違えてしまいます。

この間違いをなくすためには、筆算の繰り上がりの書き方を工夫するのが一番良い方法です。

 


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